平成19年度に始まった、大人気の「大人のための環境学習講座」です
【ローカルSDGsを学び考える】
2023年7月国連のグテーレス事務総長は,「地球温暖化の時代は終わり,地球沸騰化の時代が到来した」と語りました。脱炭素化への転換と気候変動への適応は,今すぐ実施しなければさらに酷いことになると予想されますが,早急に実施すれば気候変動の影響が抑えられるだけでなく,SDGsの課題を解決することもできるはずです。
そこで,前期の環境大学では“地域”に焦点をあて,専門家等から講義を受け地域資源活用の最前線を見学し,ローカルSDGsを学び考えます。
・令和6年度(2024年度)前期の申込み期間は4月3日(水)~4月24日(水)です。
受付期間外に申し込みをされた分は無効となりますのでご了承ください。
【環境大学バックナンバー】
5年度後期「脱炭素社会に向けてPart3」
5年度前期「自然との共生」
4年度後期「脱炭素社会に向けてPart 2」
4年度前期「脱炭素社会に向けて」
3年度前期「より良い環境を次世代に引き継ぐために Part2」
2年度後期「より良い環境を次世代に引き継ぐために」
2年度前期「地球温暖化とその対応」
31年度後期「食品廃棄物と環境」
31年度前期「再生可能エネルギーと環境」
30年度後期「東日本大震災を風化させない」
30年度前期「森林と環境」
29年度後期「水環境を考える」
29年度前期「地球温暖化と私の暮らし」
28年度後期「気象と環境」
28年度前期「ごみと環境」
27年度後期「環境とエネルギー」
27年度前期「農業と環境」
26年度後期「地球温暖化とその対応」
26年度前期「物流と環境」
25年度後期「にっぽんのものづくり」
25年度前期「気象と環境」
24年度後期「今、水環境を考える」
24年度前期「地域の再生可能エネルギー入門」
23年度後期「環境を支える技術」
23年度前期「鬼怒川再考」
22年度後期「低炭素な暮らしの提案」
22年度前期「鬼怒川再考」
21年度後期「環境と農業」
20年度後期「地球温暖化について考える」
19年度後期「宇都宮のもったいないを考える」